検診のイヤな気分

f:id:nursewaltz:20160114155115j:plain

看護師だってドクターだって、検診を受けます。すぐに結果が出ない検診は、あとから結果を聞きに行くことになりますが、あれって嫌ですね。わけもなく緊張します。そういう緊張は、普通の人でも医療従事者でも、同じです。

【がん検診の結果はドキドキ】

今回うけたのは、がん検診でした。がん検診は最近ぐっと話題にのぼることが多くなりましたね。女性には特有のがん検診(子宮がんや乳がん)があるので、なるべく定期的に検診されるようすすめられています。


検診を受けるのは、別にいいんですけど。あとから結果を聞きに行くのはおっくうですね。自分ではなんとなく「問題なし、大丈夫だろう」と思っている検診でも、結果は知りたいような知りたくないような感じ。

100%大丈夫とは言い切れませんから。何かあったらどうしようって、考えます。特に最近のがん検診は、ごく初期のがんでも見つけちゃいますから緊張します。

【オシャレな産婦人科で】

女性のがん検診は産婦人科で受けます。検査結果も産婦人科で聞きますね。最近の産婦人科はとってもおしゃれで、まるでホテルのロビーみたいな内装ですから、リラックスしやすい。BGMとして、クラシックのオルゴール曲などが流れています。

ゆったりできるはずの場所で、ドキドキ。手のひらにじんわり汗をかきます。自分が小心者だというのがつくづくわかりますね(笑)。

順番がきて、ドクターと話す。こういうがん検診の時は自分が関係している病院や医療機関はあまり使わないので、意外と気楽に話せます。

外来で病院に行くときって、正直あまり看護師だと見つかりたくない。受付に保険証を出した時点で、医療機関に勤務しているっていうのは、ばれていても何とか隠そうとする(笑)。

それなのに、診察室に入った瞬間からドクターの姿勢や声のトーンに注目している私(笑)。ドクターって、わるい内容を話すときには、かえってリラックスしているフリをしていることもあります。明らかに勘ぐりすぎですね。

【がん=余命わずかではない】

結果は、今回も問題なし。「この年になったら、そろそろ検診は毎年受けましょうね」といわれ、「この年かあ」としみじみ感じつつ、検査結果をいただいてきました。

ほんとの話、ちゃんとがん検診は受けましょうね。特に女性の方は、せめて2年に1回は受けるべきです。今は、がんといってもごく初期に見つかります。見つかったからすぐに亡くなるような病気ではないからこそ、早期発見早期治療です。